春名風花、遺書の内容がツイッターで・・・ [芸能]
ネットを通じての誹謗中傷や殺害予告など壮絶ないじめ被害の経験を持ち
「はるかぜちゃん」こと春名風花さんが、遺書を書いていることをTwitterで明らしました。
その内容は、「いつ死んでも悔いがないように」大切な人への感謝の言葉や
嫌な人に言えずにいた言葉などを綴っているというものです。
また、春名風花さんの中学がどこか、彼女が入学したその日にネットで
晒されるなど、かなりのネット被害を受けているようです。
そんな春名風花さんは、Twitterで、ネットに中学校や自宅の情報を書き込む
事をやめてほしいと訴えていますが、ネットへの書き込みはなくならないようです。
春名風花さんは、3歳の時に携帯電話を手にし、
ブログ「はなちゃん?ふなちゃん?はるかぜちゃん」を始めています。
このようなブログやTwitterが仇となって、攻撃されて炎上していることが
しばしばあるそうです。
例えば、嵐が出演していた番組で、春名風花さんが嵐のメンバーにダメ出しをし、
これに対して、嵐のファンからTwitterで攻撃されて炎上しました。
しかし、このようなとき彼女は大人の対応をして、「こういうときの反応で
ファンの質が問われます。迷惑行為は止めましょう」とか、
「お仕事で来ているだけです」などと、軽くあしらっていました。
しかし、これで嵐のファンの怒りが収まることなく、嵐のファンからの攻撃が
続いたのでした。
しかも、春名風花さんは、もともと嫌われているということです。
中学生というには品がなく、喋り方がおかしく親の教育がなっていないとも
言われています。
また、エゴサーチをしていると言われ、しょっちゅう「敵」を探して攻撃している
と言われています。
そんな春名風花さんは、壮絶ないじめにあったこともあり、遺書を書いている
ことをTwitterで明かし、その内容が話題となっています。
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